「komh」はようやく確認申請が下りて、予定通り昨日から地盤改良が始まっています。 地盤改良方法は「RES-P」という工法で、直径48.6Φ、長さ10mの鋼管を117本打ち込んで建物の荷重に耐えられるだけの地盤を作っていきます。 これから施工が随時進み、全体で約6ヶ月の施工期間を予定しています。 大きく天候が崩れないで、工事が随時進むことを祈ります。