深く綿密な吟味やスタディ、コロナ禍などの社会情勢、様々な紆余曲折を経て、ついに「yakh」が姿を現し出しました。 遡る事、設計監理契約から4年弱で、竣工が予想できるくらいのところまで来れました。 外壁。 内部の開口にはめ込まれた硝子。 11月末〜12月上旬頃の完成を目指して、現場が一歩一歩進行中です。